【明慧日本2016年9月15日】 中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子や法輪大法を支持する人々が、明慧ネットに挨拶状を送っています。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが数多く送られてきました。
本記事では、安徽省の大法弟子から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた27通の挨拶状の一部を紹介します。
大法弟子の多くは、家族、職場、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶状の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことに、心から大変感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていきます。