【明慧日本2016年9月16日】 中国の中秋節(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの大法弟子や法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送ってきます。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが数多く送られてきました。
本記事では、重慶大学、吉林省長春市、吉林省農業大学煉功点、吉林市、通化県、四川省達州市、開江県、黒竜江省ハルビン市、山東省青島市、泰安市、済南高校、山東高校、安徽省臨泉県阜陽市、遼寧省、黒竜江省ジャムス大学、湖南省衡陽市、西南石油大学、沂南県、内モンゴル自治区通遼市、ホーリンゴル市、河北省河北大学、河北高校、北京の大法弟子から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた22通のご挨拶状の一部を紹介します。
大法弟子の多くは、家族、職場、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶状の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを心から大変感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていきます。