　【明慧日本2016年10月14日】北カリフォルニアの法輪功学習者は10月9日、サンフランシスコで年に一回開催される「コロンブス・デー」のパレードに参加して観衆の好評を得た。主催側は「法輪功チームは最も美しいチームです」と称賛した。

法輪功学習者の天国楽団

法輪功学習者の煉功隊

煉功しながら行進する法輪功学習者

フィッシャーマンズ・ワーフを通過する法輪功チーム

撮影する観光客

撮影する観光客

演奏中の天国楽団

　「コロンブス・デー」は今回で第148回目となり、このイベントはイタリアの航海者・コロンブスが新大陸を発見したことを記念するためのものである。

　当日、10数万人の市民や観光客がサンフランシスコのフィッシャーマンズ・ワーフやコロンブス大通りに集まり、パレードを見物した。

パレードの責任者ジョー・レベロ二氏

　パレードの責任者のジョー・レベロ二氏は「法輪功チームはパレードの本当の華です。チームは整然としており、きっと訓練に時間かかったでしょう。衣装、演奏、煉功すべてが素晴らしいです。法輪功は最も歓迎を受けるチームの一つです」と称賛した。