【明慧日本2017年1月2日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2017年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、黒竜江省ジャムス市、天津市河西区、四川省達州市開江県、甘粛省張掖市民楽県、重慶市、北京、河南省許昌市禹州市、黒竜江省牡丹江市東寧県綏陽鎮、河北唐山ラン県、遼寧沈陽、煙台市、貴州省貴陽市、重慶市墊江県、河北省保定市蠡県、河北省保定市ライ水県、天津市武清区、河北省石家荘市、山東省イ坊臨ク県、吉林省吉林市磐石市、山東シ博市、広東省梅州市、山東省徳州市平原、河北省衡水市景県の法輪功学習者およびその無実をわかった一般市民から、尊敬する師父に宛てて送られた29通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓います。