【明慧日本2017年1月1日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2017年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、日本東京の腰太鼓チーム、東京代々木公園の煉功点、シドニーの観光名所で真相点、スペイン明慧ネット、ニューヨークタイムズスクエアの真相点、飛天プロジェクト、オーストラリアのチャイナタウンの真相点、全世界脱党センター、ネットワークを使用して海外で真相を伝えるグループ、大紀元サンフランシスコ、RTCすべての若者、国連での観光名所で真相点、ロサンゼルスの中国領事館で真相を伝えるグループ、骑向自由のグループ、世界各国のRTCプラットフォーム、韩国ソウルの自由会館で真相を伝えるグループ、海外から本土に真相を伝えるグループ、グローバル・インターネット電話・グループDHT、新唐人ニューヨーク、大紀元ニューヨーク、サンフランシスコフィッシャーマンズワーフの真相点、カナダ・トロントの真相点、パリのショッピングセンターの真相点の学習者から、尊敬する師父に宛てて送られた20通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓います。