【明慧日本2017年1月1日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2017年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、北京市延慶区、東城、海澱、石景山、朝陽区大屯、房山区と長辛店地区のある学法グループ、朝陽区小関地区、懐柔、豊台の学法グループ、紫竹院地区、豊台区、農口、西城区、石景山、平穀区の学習者から、尊敬する師父に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓います。