【明慧日本2017年1月24日】新年の初め、中国の黒竜江省ハルビン市、河北省唐山市、石家荘市、湖北省荊州市、天津市の大通り、バス停、観光地、住宅地に「法輪大法は素晴らしい」 「真・善・忍は素晴らしい」 「早く『共産党についての九つの論評』を読む、三退すれば平安になる」 「世界は真善忍が必要である」 「新年おめでとうございます」 「法輪大法は世の人々を救い済度する」 「法律で江沢民を裁く」 「心から敬意を持って法輪大法は素晴らしいと念じれば、心身ともに受益し、福に報われる」 「もうすぐ天が共産党を滅する、党、団、隊から脱退すれば、平安になります」と書かれたポスター、垂れ幕、貼紙が出現した。今月18日、ハルビン市の大通りに人々への新年の祝福の垂れ幕も目にした。