【明慧日本2017年2月5日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2017年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、法輪功の真相をわかった一家3人、武漢市黄陂区の学習者を始め、家族3世代一同、黒竜江省の市民、北京市民11人、河北省平郷の学習者および家族、達州市開江県の学習者および家族一同、内モンゴル赤峰紅山区の学習者および真相をわかった家族13人、山東省泰安市の学習者の家族、集賢県の県民、河南省焦作市の市民、四川省三台県の73歳の県民三兄弟、成都市青白江区の真相をわかった市民から尊敬する師父に宛てて送られた挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓います。