【明慧日本2017年2月12日】スウェーデン・ストックホルムの法輪功学習者は旧正月の間、首都の繁華街の中心部、有名な図書館、ショッピング街、重要なコミュニティ、大手会社および学校の周辺で真相を伝える活動を行う許可を得て、スウェーデン全土で法輪功への迫害を伝えるイベントを開始した。

　今月4日、学習者はストックホルムの最も賑やかなミュントリエット広場で、横断幕を掲げ、立て看板を設置し、功法の実演や資料を配布して署名活動を行った。 

　多くの市民は法輪功の功法を見た後「どこで功法を習得できるのか」と尋ねた。

　法輪功学習者が中国で生体臓器狩りや拷問を受けたり、様々な手口で迫害されていることを知った多くの市民は、法輪功への支持を表明し署名した。