【明慧日本2017年3月8日】シドニー北部のクー=リン=ガイ・カウンシル市議会は1月26日、バイセンテニアルパークで建国記念日の祝典を開催した。現地の法輪功学習者は招待に応じて参加し歓迎を受けた。
観衆のアンジー・ティンダルさんは「法輪功の団体は最も際立っていました。色はとても明るく、隊列と衣装は整然としていて、私はあの衣装が好きです」と話した。
グレアム・ケレハーさんはイベントの司会者で俳優でもある。彼は「初めて法輪功チームのパフォーマンスを見た時、彼らはとても際立っていて、腰鼓チームは音が大きく、とても素晴らしいパフォーマンスでした。また獅子舞チームも人々に歓迎されています」と話した。
ノエルさんは中国文化が大好きで、かつてコミュニティの獅子舞チームに入っていた。彼は「今日の獅子舞はとても素晴らしく、多くの観衆、多くの中国人も皆拍手しました」と話した。