【明慧日本2017年5月20日】アメリカのテキサス州のダラス地区在住の法輪功学習者は、5月7日、プラノ市のラッセル・クリーク公園で、法輪大法25周年と法輪大法デーの18周年を祝う際に、ダラス地区10都市の市長がアメリカ南部法輪大法佛学会にそれぞれ賞状を送り、法輪大法の「真・善・忍」の理念と社会で貢献したことを称讃し、5月13日を当市の法輪大法デーとして公布する旨を伝えた。
10都市の市長(左側から)アディソン市のトッド・マイヤー市長、アレン市のスティーブン・テレル市長、アーリントン市のジェフ・ウェリアムス市長、ベッドフォード市のジム・グリフィン市長、バーレソン市のケン・シェッター市長、ハイランドバーク市のシャーロット・ウィルコス市長、ルイビル市のルディダーラム市長、プラノ市のハリー・ラロシリエール市長、プロスパ市のレイ・スミス市長、サウス・レイク市のローラ・ヒル市長 |