　【明慧日本2017年5月24日】ドイツ・ウィコンシン州在住の法輪功学習者は今月13日、州都デュッセルドルフで法輪大法デーを祝うイベントを開催した。

第五式・静功を披露する学習者

法輪功迫害の真相を知りたがる通行人

演奏の演目を紹介する司会者

通行人に法輪功の真相を伝える学習者

さらに真相を知りたがる若者が学習者に色々と尋ねる

学習者の説明に耳を傾ける通行人

喜んで法輪功の資料を受け取る人々

法輪功の真相を知ろうとする人々

法輪功への迫害に反対する署名用紙に署名する人々

学習者が一斉に師父へのお誕生日の祝辞を唱える

　学習者は集団煉功、法輪功の真相を伝え、楽器の演奏などを通して、李洪志先生のお誕生日、法輪大法デー、法輪大法25周年を祝い、済度されたご恩に対し感謝の気持ちを伝えた。活動中、通りかかった多くの人は法輪功の真相を知った後、法輪功への迫害に反対し署名をした。