湖南省からの投稿「ガンを患った彼女たちは 全快した」
【明慧日本2017年6月10日】湖南省冷水江市商業局を退職した潘石娥さんは62歳です。2003年に肺癌になった彼女は、翌年大法修煉している同僚から大法の真相を聞かされ、三退を勧められました。そして、「法輪大法は素晴らしい」と心から念じるようにと教えられました。しばらくしてから、潘石娥さんの肺癌は全快しました。彼女は再び病院で検査すると、癌細胞がまったく消えているという結果になりました。今、潘石娥さんはとても健康です。しかし、彼女と同じ肺ガンを患って同じ時期に入院した武さんは、退院してから間もなくしてから亡くなりました。
冷水江商業局傘下の食品工場を退職した楊さんは今年67歳です。2002年、長沙市腫瘍病院で検査した時、食道ガンと診断されました。大法弟子は彼女に法輪功の真相を伝え、そして「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」としっかり覚えるようにと伝えました。楊さんは大法の真相を知り、毎日誠心誠意に「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と念じました。今、彼女の食道ガンは全快しました。
同じ冷水江市商業局の食品会社を退職した劉さんは60代です。2011年に長沙市腫瘍病院で大腸ガンと診断され、手術を受け、大腸を十数センチ切除しました。彼女は知り合いの大法弟子から大法の真相を聞き、そして三退もしましたが、しかし、病状は好転せず、かえって重くなりました。この大法弟子は再び彼女の家に行って、彼女に「あなたは本気で三退をしたのですか」と尋ねると、彼女は「嘘でした。あなたは同僚で友達ですから、遠慮して脱退しただけです。正直言って、私は三退すれば平安が守られるとは信じていませんし、法輪功が私の不治の病を治すことができるとも思っていません」と言いました。大法弟子はさらに根気よく彼女に法輪大法の真相を話し、本気で中国共産党から脱退して、誠心誠意で「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と念じて始めて病気が治るようになると伝えました。今度、劉さんは本気で中国共産党から脱退することを承諾しました。その後、彼女は再び病院に検査に行ったら、医者も大変驚きました。彼女の大腸ガンは消えてなくなり、全快していました。
90代の叔母は大法を信じて 福報を得た
吉林省の大法弟子 宝蓮
私は70代の定年退職者です。大法を修煉してから、家族全員が多いに受益しました。そして、親族も大法の真相を知り、法輪大法の素晴らしさを知り、ほとんどの人はすでに三退をし、いつも「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるようにしているため、彼らも福の報いを得られました。以下では一つの例を挙げて見ましょう。
叔母は今年で99歳になりました。数年前のある日、夜8時頃、叔母は足を洗う時、自分の足の毛細血管から血が滲んでいるのに気づきました。家族は叔母を病院に送り、救急措置を取ってもらいました。入院当初、叔母は嘔吐し、血便が出て、病院は危篤だと家族に知らせました。しかし、叔母は大法の真相を知っており、いつも「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」と念じ、私に会う度に、「師父はお元気ですか」と聞き、そして、他の大法弟子はどうですか、ととても関心を寄せていました。その結果、10日間程で叔母は退院しました。医者も他の患者も「こんなお年で、病気も重く、どうしてこんなに早く治ったのか」ととても不思議に思っていたようです。
私達親族は皆その理由を知っています。叔母はもうすぐ100歳になりますが、顔色がよく肌がつやつやして、元気いっぱいです。本当に大法を肯定すれば、天から幸せと平安を大いに与えられるのです!!