【明慧日本2017年9月3日】ペルーの首都リマ西部に位置するカヤオで8月19日、体を鍛えて健康を保つコミュニティイベントが行われた。
コミュニティイベントに参加した学習者は朝10時に到着した後、ウォーミングアップしている若者に法輪大法のパンフレットを手渡し、五式の功法を実演した。子供達は真剣に功法の実演を見て、パンフレットの中国語に興味深々で学習者から中国語の「真・善・忍」を学んだ。
イベントは多くの団体の支持と協力によって行われた。学習者は公園で国の情報統計学会の職員に出会い、深く語り合った。当地のレイナルド・エンカラダ・トバー市長も来場し、法輪功学習者は市長に功法を紹介した。市長は市民に法輪功を広めたいと公言した。