【明慧日本2017年10月9日】中国の中秋(十五夜)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は明慧ネットに挨拶文を送っています。今年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製、グリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、中国の22の省、4つの直轄市、および広西チワン族、内モンゴル、寧夏回族(ねいかかいぞく)自治区、新疆ウイグル自治区各地の法輪功学習者から、尊敬する師父に宛てて送られた挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。