文/中国の大法弟子
【明慧日本2017年11月14日】誰が信じるでしょう?! 写真に写っているこの健康な孫娘は、8年前にウィルス性疫病に襲われて瀕死の状態に陥った際、慈悲で偉大なる法輪大法の師父に救われたのです!
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それは2008年12月6日の出来事でした。1歳あまりの私の孫娘はウィルス性疫病にかかったため、四川省彭州市の病院で点滴を受けました。点滴を終えて帰宅しようと車に乗った途端、孫娘は病状が再発して昏睡状態に陥り、すぐさま病院に戻りました。医者でさえ、このような奇病を見たことがないと言って、すぐに成都市の病院へ転院するよう勧められました。
救急車がすぐにやって来て、この子を成都市の華西病院に搬送しました。救急診察室に着いたとき、子供は意識を失って歯をきつく食いしばって、両目が動かず、瞳孔も次第に開いていました。医者は少し子供に触れて、様子を見てから救命できないと判断し、無言のまま立ち去りました。この子の両親は焦り、ずっと泣いていました。
孫娘のおばあさんで大法弟子でもある私は、この子を救うことができるのは、慈悲で偉大なる師父しかおられないと思って、孫娘の手を握り、師父に助けを求めながら彼女の耳元で絶えず、「法輪大法は素晴らしい!」と囁(ささや)き、「あなたの分かっている一面も一緒に念じようね」と言いました。二十数分後、孫娘の意識が戻り、一切の苦痛から解放されました。私は慈悲で偉大なる師父が孫娘を救って下さったと分かっています。家族も皆、心から師父に感謝の意を申し上げました。
私はこの真実の物語を書き出して、縁のある人々に法輪大法の素晴らしさを知って頂きたいです!! 「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」とよく念じれば、必ず福報を得ることができます!