法輪功の真相をすでに知っていた黒人の学生が展示ブースを訪れ、大きな声で「法輪大法はとても素晴らしい!」と中国語で言った。中国人の学生の中には展示ブースに敢えて近づこうとしないが、遠くから眺めて、写真を撮っている人もいた。皮膚の色の違う各国からの多くの学生達は、法輪功の資料を持ち帰った。
中国からの女子学生が展示ブースにやって来たが、父親が無理やり連れ去った。しかし、学生は無視して再び戻って来た。そして「法輪大法は素晴らしい」、「真・善・忍は素晴らしい」と書かれた蓮の花を受け取り、非常に喜んでいた。
台湾からの留学生が展示ブースを訪れ、法輪大法と佛教との関係について知りたいと言い、学習者は説明した。その後、学生は満足した答えを得て帰って行った。