【明慧日本2018年1月5日】各国の文化交流をするためクリスマス会が、昨年12月10日、広島市の段原公民館で開催された。このクリスマス会で法輪功を紹介するため、地元の学習者が誘われて集まった。
学習者たちは、中国伝統の修煉方法である法輪功を紹介し、五つの功法を段原地区の住民に演じてみせた。学習者は法輪功を説明しながら、功法の動作を演じ、参加者も学習者の説明に従って、動作を学んだ。
法輪功を学んでいる段原地区の住民
法輪功の資料を見ている住民
多くの段原地区の住民は法輪功の動作を学んでいる時、エネルギーを感じたと言った。ある年配者は、「法輪功の動作は緩やかで、やればやるほど身体が熱くなってきました。本当に参加して良かった」と話した。
法輪功をやって、身体が熱くなったと喜ぶ年配の男性
大変気持ちがよかったと言う女性
活動の過程で、学習者は他の団体の人達とも互いに交流し、法輪功を紹介した。また、上記の写真の女性は、「大変気持ちがよかったです。身体が熱くなり、エネルギーが流れていると感じました。体に大変いいと思いました」と話した。