【明慧日本2018年2月15日】(明慧ネット記者総合報道)旧正月が近づき、法輪大法を修煉してから恩恵を受けている新しい学習者たちは慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
彼らの中には、修煉を始めてまだ数日、あるいは数年しか経っていないにもかかわらず、師父の慈悲なる済度の下で、癌などの悪性疾患から解放された人もいます。
本記事では、新しい法輪功学習者たちから、尊敬する師父に宛てて送られた21通のご挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。