【明慧日本2018年2月15日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。今年も法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東省諸城市の一般市民たちから、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた16通のご挨拶の一部を紹介します。
1、真相を知った高齢の夫婦2人
2、「法輪大法は素晴らしい」を念じて健康を取り戻した元末期病気の人
3、法輪功を支持する諸城市一家20人
4、小さい時から気管支炎を患ったが法輪功の資料をよく読んで病気が治った70歳の高齢者
5、「何か食べたいなら思う存分食べてください」と医師に余命を告げられたが「法輪大法は素晴らしい」を念じて健康になった80代の女性
6、真相を知って命が救われた人
など計16通