【明慧日本2018年3月4日】黒龍江省ハルビン市道里区の法輪功学習者・畢清華さんは、不当に1年6カ月を下され、現在、黒龍江省女子刑務所に拘禁されている。
2017年5月27日午後2時15分頃、道里区の法輪功学習者・畢さんは、外で法輪功の真相を伝える時、道外区大興派出所の警官に連行された。
畢さんはずっと、警官たちに真相を伝えていた。しかし、警官たちは、畢さんの話を聞かず、畢さんを鴨子圏に送った。
当地の他の学習者はずっと、畢さんの家族に真相を伝えるが、畢さんの家族はどうしても受け止められないため、畢さんの情報をもらえず、弁護士を雇うこともできない。
2017年11月14日(火曜日)当地の学習者は鴨子圏へ、畢さんの冬服を送ろうとしたが、もう既に、黒龍江省女子刑務所に送られ、不当に1年6カ月を下され、女子監房第11区に拘禁されていると分かった。