文/本人の口述により、大法弟子が整理
【明慧日本2018年4月15日】今年、私は106歳になりました。今まで学校に通ったことが一度もありませんし、字も読めません。2004年、私はある病に罹りました。病院で治せなかったし、もちろん薬を飲んでも効果がありませんでした。もう末期状態で、このまますぐに死んでしまうと思った家族は、葬儀の段取りをはじめました。
私の娘は大法弟子です。娘は私の苦しんでいる姿を見て心配して、私に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を唱えるようにと教えました。娘は「法輪大法を学びますか?」と私に聞きました。私はすぐ承諾し「学びますよ」と答えました。
その後、娘は師父の説法ビデオを持って来ました。午前中に師父の説法を聴いていると、午後から身体の調子がよくなったと実感し、おかゆを食べられるようになりました。次の日には、私は立てるようにもなり、家事もできるようになりました。
2004年から今まで、すでに14年が経ちましたが、私はずっと師父の説法を聴き、煉功しています。この14年間、病気もなく、薬を飲んだこともないし、とても元気です。師父は私の寿命を延ばし、命を救ってくださいました。師父のご恩に感謝いたします! 法輪大法に感謝いたします! 同修たちの助けにも感謝します!
下の写真は、106歳になっても、まだまだ元気な私です。