【明慧日本2018年6月7日】(米国=明慧記者・采菊)2018年5月13日は第19回「世界法輪大法デー」であり、法輪大法が伝え出されて26周年でもある。米国ニューヨーク州の市、郡、町から多数の褒賞の書簡が贈られ、偉大なる祝祭日を祝賀し、法輪大法の理念「真・善・忍」を称え、法輪功学習者のコミュニティへの貢献に感謝した。
ニューヨーク州オールバニ市のキャシー・シーハン市長より贈られた褒賞は、法輪大法が社会にもたらした功績を称え、2018年5月13日をオールバニ市の「法輪大法デー」とする褒賞を公布した。
ニューヨーク州ナッソー郡のローラカラン郡長は法輪大法に褒賞を贈り、法輪大法がコミュニティに貢献したことを称え、2018年5月13日をナッソー郡の「法輪大法デー」とすることを公布した。
ニューヨーク州サフォーク郡のスティーブン・ベローン郡長は、法輪大法の理念「真・善・忍」を称賛し、2018年5月13日をフォーク郡の「法輪大法デー」とすることを公布し、褒賞を贈った。
ニューヨーク州ハンティングトン郡のチャド・ルピナッチ郡長は、5月13日の法輪大法デーはとても重要な日であるとして、「真・善・忍」を祝賀し、中国五千年の文明からの普遍的な価値であると称賛した。
ニューヨーク州ブルックヘブンタウンのエドワード・P・ロメイン町長から褒賞の書簡が届き、法輪大法の理念「真・善・忍」が社会に巨大な功績をもたらしたことを称賛し、李洪志先生に感謝し、ブルックヘブンタウン50万の町民を代表して、2018年5月13日を当町の「法輪大法デー」とすることを公布した。
ニューヨーク州リバーヘッドタウンのローラ・ジェンス・スミス町長より褒賞の書簡が届いた。法輪大法が人々にもたらした功績を称え、法輪大法学習者が逆境の中で現した勇気、生命の価値と人類の尊厳の大切さを称賛した。また学習者が積極的に中国で発生している法輪功迫害の平和的解決への尽力により、2018年5月13日をリバーヘッドタウンの「法輪大法デー」とする褒賞を公布した。
ニューヨーク州スミスタウンのEdward R. Wehrheim町長は褒賞を贈り、法輪大法の素晴らしさを称え、中国共産党の法輪大法学習者に対する迫害を強く非難した。
ニューヨーク州イスリップタウンのアンジーM.カーペンター町長より褒賞が贈られ、法輪大法を称え、コミュニティと人類にもたらした貢献を称賛した。
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