【明慧日本2018年6月11日】米国カリフォルニア州サクラメントのロシア系住民のコミュニティは2018年5月26日、ウィリアムランドパーク(William Land Park)で国際児童デーのお祝いのイベントを催し、現地の法輪功学習者を招待した、このイベントには1万人以上が参加した。
参加者は蓮の花の作り方を学び、学習者は作り方を教えながら法輪功を伝える
家族は蓮の花の作り方を学び、大法の「真・善・忍」の理念を知った。前列の子供は小さな蓮の花の法輪功を紹介するメッセージを読んでいる
当日、学習者は公園の中にブースを設置して、来場する家族のために大法の資料を準備して子供たちに蓮の花の作り方を教えながら、法輪大法は「真・善・忍」を原則として学習者を指導し、日常生活の中で肉体的、精神的に向上させる生き方を伝えた。親達と年齢の割に大きい子供達はすべて理解した。
法輪功のブースに来た家族や若い人は絶えることなく、彼らは蓮の花作りに集中し、法輪功のストーリに興味を持った。ある高校生は学習者の法輪功の紹介を聞き終わり、携帯電話で『轉法輪』を撮り、矢も盾もたまらず帰って探して拝読したいと言った。
今回のイベントの内容は豊富で楽しく、多くの華人が子供連れで参加し、楽しくにかわいい蓮の花をももらって、学習者に話しかけた。ある華人は中国共産党の嘘の宣伝のために、最初は法輪功に対して誤解があったが、学習者と接触し、学習者の話から、徐々に法輪功に対する誤解を取り除き、喜んで法輪功の真相の書かれた小さな蓮の花を持って立ち去った。