【明慧日本2018年8月10日】ある日の朝、発正念の時間になると、時計のアラームが鳴りました。私はまだ時間に余裕があると思い、目を閉じて寝てしまいました。このとき、藍色の腕が私の腕を押さえつけて、私を起こさないようにしているのがはっきり見えました。私が目を覚ますと、すでに6時17分になっていました。少し目を閉じただけだと思いましたが、実際は22分寝てしまい、発正念の時間を逃しました。また、私の右腕がだるくて痺れているのを感じました。
私は普段、他の空間を何も見ることはできませんが、今回ははっきりと見えたのです。この体験から、私は二度と発正念を怠けないようにしました。ここで、自分に見えたその朝の光景を描き、同修と共に注意したいと思います。