二〇一八年アジア法会へ
 

アジア法会に参加する大法弟子、皆さんこんにちは!

 最後の救い済度は必ず、人類の道徳が崩壊したときに行なわれます。善を上回る悪、迫害の圧力、注ぎ込まれた虚言はいずれも、人を救うことに困難をもたらしています。しかし、多数の学習者はとても良く行ないました。実は、困難がなければ大法修煉者に救ってもらう必要はありません。困難がなければ、当然、大法徒の威徳を現わすこともできません。救われた衆生は皆さんの未来の衆生になります。皆さんは衆生の希望です! 皆さんは未来でもあります!

師:李洪志
二〇一八年十月十四日

 

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/10/14/375618.html)