【明慧日本2018年11月9日】デンマークの法輪功学習者は2018年10月6日、招かれてオールボー市の健康博覧会に参加した。博覧会は図書館で催され、各種の異なる治療法が展示され、異なる角度から健康を維持し、心身への圧力を取り除き、生活の質を改善できるよう人々を助けている。
法輪功のブースは多くの来場者を引きつけ、多くの展示業者も来て、関連情報を尋ねた。
グリーンランド島から来たジョクセン夫妻は学習者の煉功を見て、とても優美で穏やかだと感じた。学習者は「法輪功は東方の伝統的な修煉法で、真・善・忍により修煉を指導して、体の健康と道徳を向上させることができます」と伝えた。
「とても良かった、有難うございます。私達はずっとよい方法を探していました。自分で運動ができて、体の健康を維持します」と喜んで言った。最後に、彼らは『法輪功』の本を買い、家に帰ってよく見て、法輪功を学んで煉功すると言った。
インゲさん(女性)は学習者の煉功を見て、ゆっくりとした穏やかな動作で、強いエネルギー場を感じると、喜んで習い始めた。彼女は「感覚がとても良かった、帰ってインターネットを利用してもっと多くの情況を理解します」という。
ディッテさんと友人のアンジャさんは一緒に健康博覧会に来た。彼女たちが歩きながら法輪功のブース前に来た時、「このブースは一般のものとは違う」と感じた。その他のブースでは何らかの治療を受けるが、法輪功は積極的に煉功をしていた。
学習者は「自分の煉功と修煉を通じて、絶えず身体のよくないものと思想の中の良くない考えを取り除けば、心身の健康を得られます。この蓮の花のように汚泥から出ても染まりません」と教えた。2人は喜んで小さな蓮の花を受けとり、「小さな蓮の花は車に掛けてよく見ます」と言った。
|
博覧会の主催者・ヤンさんは、学習者の参加をとても喜んで、第2回から学習者が参加するように招待した。彼は「あなた達の参加に感謝して、これから引き続き協力します」と言った。