【明慧日本2020年2月4日】韓国・ソウルの首都圏の法輪功学習者たちは、2020年の新年始めの1月5日と12日の2日間、修煉の上で全体を向上させ、同修が協調して、師が法を正すことを手伝うために、ソウル市役所のビル内で集団学法と交流を行なった。学習者たちはまた有名な観光地の光化門広場で、全員が記念撮影を撮り、師父に新年のご挨拶を申し上げた。
1月5日は新年初めての日曜日で、昼の12時半から、法輪功学習者たちはソウル市役所のビルの8階の多機能ホールに集まって、学法をし、発正念をし、そして、学習者たちにとって収穫の多いい交流を行なった。穏やかな雰囲気の中で、4時間があっという間に過ぎた。
1月12日の二番目の日曜日には、午前11時から、首都圏の学習者たちはソウルで有名な観光地の光化門(こうかもん、クァンファムン)広場に集まって、慈悲で偉大なる師父に新年のご挨拶を申し上げ、そして、全員で記念撮影を撮った。
光化門は朝鮮王朝時代に景
当日はとても寒かったが、学習者たちは艶やかな韓国服を着てきちんと正装し、全員で記念撮影を撮る場面はまるで光化門の美しい背景と同化し、多くの人達が立ち止まってその様子を見ていた。
記念撮影が終わると、当日の午後から学習者たちはソウル市役所の8階の多機能ホールに集まって、4時間学法をし、発正念をし、交流を行ない、この場の雰囲気はとても重々しく厳粛なものであった。
この2日間の集団学法を通して、多くの学習者たちには全体的に新しい認識があった。それは正念が強化されたことを体験でき、修煉のレベルを向上させたことを認識できたという。