【明慧2020年5月19日】第21回「世界法輪大法デー」と、法輪大法が世界に広く伝わって28周年目を迎えるあたり、米国ミズーリ州セントピーターズ市は、5月13日をセントピーターズ市の「法輪大法デー」とする褒賞を法輪大法に贈った。
以下は褒賞の訳文である
5月13日、ミズーリ州の法輪大法学会は法輪大法デーの祝賀を行ないます。
法輪大法(法輪功とも言う)は、李洪志先生によって1992年に初めて伝えだされた、古くからの修煉法です。
法輪大法は文化と国境を越え、ミズーリ州の住民も含む世界の1億以上の人々に、健康と心の平和をもたらしています。
ミズーリ州の志願者(法輪大法学習者)は積極的にコミュニティーの活動に参加し、法輪大法の功法と文化を人々に紹介しています。
ミズーリ州の法輪大法学習者は信仰の自由を大切にし、彼らの同胞は中国共産党が1999年発動した残酷な迫害に直面していますが、依然として平和と自由のために闘っています。
今年、2020年は法輪功学習者にとって平和的な請願のあと始まった迫害に反対して21周年目になります。
ここで私、レン・パガーノ(Len Pagano)はセントピーターズ市長として、市議会ジョン・ロッキー・レトマイヤー議員、パーリーズ・タウンシェンド議員、ジェリー・ホリングスワース議員、ジュディ・ベイトマン議員、テリー・ヴィオレット議員、マリッサ・リーマン議員、パトリック・バークレー議員、ニック・トルピアーヌ議員と一緒に、2020年5月13日をセントピーターズ市の「法輪大法デー」とすることを宣言します。
そして、すべての法輪大法学習者、および生活の質の向上に積極的に、尽力されている人々に敬意を表します。