【明慧日本2020年5月26日】スウェーデンの法輪功学習者は5月9日土曜日、晴れ晴れとした天気のなか、ウプサラ大学都市の中心部で、来たる5月13日の第21回「世界法輪大法デー」と李洪志先生の69歳の誕生日を祝い、法輪功の煉功動作を人々に紹介した。
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ウプサラ大学都市の中心部で法輪功学習者たちは、美しいメロディーの煉功音楽に合わせて、優美で緩やかな五式の動作を実演した。穏やかなエネルギー場を感じ取った人々は興味を持ち始め、立ち止まって見学していた。多くの人は今まで法輪功を知らなかったと言い、資料を手に習いたいと話した。
中国共産党は「真・善・忍」を修煉して良い人になる人たちに対して、残酷な迫害を行なっていること、しかも21年も続いていることを知った人々は、憤りをもって自ら迫害を反対し、中共を非難する署名を行なった。