【明慧日本2020年6月9日】法輪大法が公に伝え出されてから、2020年5月13日で28周年を迎え、21回目の法輪大法デーとなる。米国ニューヨーク州上院議員ジャムス・テディスコ氏は表彰状を送り、法輪大法が伝え出されて28周年を祝賀した。
ニューヨーク州上院議員ジャムス・テディスコ氏
以下は褒賞の訳文。
ニューヨーク州上院
米国とニューヨーク州の強みは国民の素晴らしさに由来し、行動を通じて成功を収めた市民や組織を認め、称賛することは正しいことです。彼らの行動が他人の生活品質に意義を増やすことに鑑み、
法輪大法は、法輪功とも呼ばれ、自我を高める修煉法です。法輪大法は中国伝統文化に根ざし、座禅と緩やかな動作を通じて心身の健康を改善します。法輪大法は1992年5月に世に公開されました。法輪大法の原則は「真・善・忍」です。法輪大法を修煉する人々は生命を変え、身体は健康で、頭脳明晰になり、ストレス解消に寄与したことに鑑み、
したがって、法輪大法デーおよび法輪大法が世に公開されて28周年を祝う際に、ニューヨーク州上院議員として、私はここでニューヨーク州の法輪功学習者を称賛し、祝賀します。法輪大法の原則と教えにより、ニューヨーク州と世界各地で功法を修煉する人々は大きな成果を上げました。感謝の気持ちを込めて、皆さんが崇高な追求のなかで順風満帆になるよう祈ります。
ニューヨーク州上院議員ジャムス・テディスコ氏の褒賞