【明慧日本2021年1月9日】2020年12月24日、ある街に『明慧週刊』を配りに行き、法輪功が受けている迫害の実態を伝え、三退を勧めた時、ある年配の女性が遠くから笑顔いっぱいで歩いてきて、大きな声で私に「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と言った。
私はその年配の女性に「おばさん、よく分かっていますね」と話した。
女性は、「私は毎日、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱えていますよ。息子が脚を骨折した時、私は毎日、息子の脚を持って心を込めて『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と唱えましたが、本当に効き目があって、息子の脚は石膏で固めることなく治ったのです」と教えた。
女性に「あなたはほんとうに功徳のある事をされましたね! このような素晴らしい事を知り合いに伝えられましたか?」と尋ねると、「数人のキリスト教徒が私達の功(法輪功)を習い来ました」、「李大師に感謝します。李大師に新年のご挨拶を申し上げます!」と言った。