【明慧日本2021年5月12日】5月13日の第22回「世界法輪大法デー」に際して、中国の人権派弁護士5人は、明慧ネットに師父の誕生日と法輪大法デーを祝賀する挨拶文を送りました。挨拶文の中で、「法輪功学習者たちは、真・善・忍の原則を堅持したために、中国共産党による22年間の弾圧と迫害を受けました。しかし、学習者たちは、今でも善の心を持ち、人々に法輪功迫害の実態を伝え、良心を目覚めさせることを行っています。私たちは、法輪功学習者の信仰の自由と表現の自由を守るために自分の役割を果たしたいと思っています。それは、すべての中国人の基本的人権を守り、闘うことでもあります」と書かれています。