文／韓国の大法弟子　　

　【明慧日本2021年7月2日】この記事を書き始める前に、師父の恩恵に深く感謝いたします。そして明慧ネットで、私の修煉体験を共有する機会を与えられたことへの感謝の気持ちを明らかにすることをお許しください。

　一、明慧で記事を校正し、自然と中国語を学ぶ

　私は18歳の誕生日を迎える前の2000年10月に、兄の紹介で法を得ていました。2004年の初め、私は韓国の明慧ネットで記事の校正をする機会を得ました。

　最初の頃は、中国語から翻訳された記事を理解するのが大変でした。韓国語と中国語の記事を一字一句比較しながら、頻繁に辞書を引いていました。

　そうやって、たくさんの中国語を覚えてきました。少しずつですが、中国語の記事を翻訳できるようになりました。約1カ月後には、自分で簡単な記事を翻訳できるようになりました。しかし、私の中国語には限界があり、翻訳の妨げになっていました。

　数年後、私は興味本位で中国語の『轉法輪』を読み始めました。当時、家には中国語の本がありましたが、それを読もうとは思いませんでした。また、中国語を読んだり理解したりすることを夢見たこともありませんでした。

　驚いたことに『轉法輪』に書かれていることの半分くらいは理解できました。私は、中国語で『轉法輪』をじっくり勉強したほうがいいのではないかと思いました。しかし、私は中国語の発音を知らなかったので、決心がつきませんでした。

　私自身、この本はとても分厚いし、しかも中国語の発音がわからないので、決心がつかないのだと思っていました。その後、だんだん『轉法輪』を読んでいると、さらに多くの中国語がわかるようになっていることに気がつきました。私は「こんなにたくさんの中国語を知っているのに、中国語を勉強しないのはもったいない」と思ったのです。結局、強い危機感を持って、中国語で『轉法輪』を勉強しようと決心しました。

　最初は、何から手をつけていいのか分からず、少し怖く感じました。私の住む小さな町には中国語の教室がありませんでした。たとえあったとしても、私にはそんな余裕はありません。法輪大法を学んでいるのは私だけで、中国人の修煉者はいませんでした。

　私は、発音を無視して、文章を読んで意味を理解し、そして漢字を認識できるようにしようと決めました。もしそれができたとしたなら、私は最も恵まれており幸せなことだと思いました。こうして、私は『轉法輪』の中国語版を書き写し始めました。

　二、『轉法輪』を書き写す

　中国語版の『轉法輪』を書き写すとき、私は韓国語版と一字一句を比較しました。最初のうちは、漢字が一文字も書けず、何度も挑戦しました。

　漢字や用語を調べるために、厚さ6cmの辞書を買いました。時間が経つにつれ、言葉を調べるのが早くなってきました。時にはページを数枚めくったり、ページの端から辞書を開いたりして、探している言葉にたどり着くこともありました。師父が助けてくださっていることを実感しました。

書き写した『轉法輪』の段落

　『轉法輪』を書き写す作業は、心性の修煉のようなものでもありました。例えば、最初は文字を書くことで手首が痛くなったり、内容に集中してペンを握りすぎて関節が硬くなったりしました。それでも、家にいるときはひたすら『轉法輪』を書き写しました。辞書を引く時間さえも惜しかったからです。

　偶然、電子辞書があることを知り、購入しました。それはとても人気のあるもので、師父の親切な按排により、私に最も適したものとなりました。興味本位で発音を聞いて、その通りにやってみました。

　『轉法輪』の書き取りが終わりそうになったとき、私はふと「声に出して読まずに、本を見ているだけではもったいない」と思いました。そこで、中国語の発音を覚えようと決意し、初めて全巻を書き終えた後から始めることにしました。

　三、中国語で法を読む

　私が始めたばかりの頃は、とても怖く感じました。中国人の先生もいないし、誰に教わればいいのか？　普段から知り合いの中国人同修に、アドバイスを求めたり、勉強したり、本当はそのようにしたかったのですが、もしこれが長く続いたりすると、同修の時間を奪い負担をもたらすことになるので、自分で勉強したほうがいい、と思いました。そのため私は自分で学ぶことにしました。

　中国語の発音を独学で学ぶことに恐怖を感じていた頃、ふと思いついたのです。「そうだ、私には中国語を教えてくださる中国人の先生は、いつもそばにいらっしゃる！　師父です！」。この考えは、私にとって何よりの励みになりました。私は「どんなに語学力のある中国人の先生でも、師父にはかなわないはずです。師が教えてくださっているのに、私はまだ間違ってばかりいるのだろうか？　私が間違っていても、師父が訂正してくださる」と思いました。

　中国語の発音を学んでいた頃、私は『轉法輪』を声に出して読み始めました。中国語の単語の意味は、書き写して覚えました。また、ノートを数冊購入し、知らない文字を一字一字書き出し、ゆっくりと読み上げました。また『轉法輪』のページも書き留めました。

　電子辞書を使って、文字の定義と発音を覚えました。最初は新しい言葉がたくさん出てきて、ノートの1ページ1ページが埋まってしまいました。しかし、無理に特定の単語を覚えようとはしませんでした。自然な流れで、覚えられるものは発音を覚え、覚えられないものは手放すようにしました。私は中国語を学んでいるのではなく、法を学んでいるのだと感じたからです。

　簡体字を学び始めた頃、最初のノートには新しい単語がびっしりと書かれています。

　中には何度も何度も調べた単語もあったり、発音や音程を間違えてしまうこともありました。しかし、私は暗記するまでは諦めませんでした。ある日、単語を調べていると、突然、その単語が体の中を駆け巡りました。痛みはありませんでしたが、文字通り大きな衝撃が心を襲ったように感じました。そして、その言葉は体の中からエネルギーの波のように広がっていきました。その瞬間、私はその言葉を理解しており、再び見たとしても認識できると思いました。次にその言葉が出てきたときには、その通りになっていました。

繁体字を学ぶ時、ノートに丸をつけた以外の文字はすべて知っていたので、今ではこれらのノートは必要がなくなりました。

　ある日の夜、正しい発音で普通の速さの中国語を流暢に話している夢を見ました。その後、また同じ夢を見ました。師父は、私が前世で中国人だったことを啓発してくださったのだと思いました。

　そして中国語の学習を「始めたばかり」ではないのだと思いました。中国語の知識を0から100の間で評価すると、私は100からのスタートだったのです。何をしても、何を話しても、宇宙に記録されているのです。もし私が、以前中国人であったならば、その時に話した中国語は、今でも私の領域に存在しているからです。

　私は韓国人なので、中国語の能力は深い次元でロックされたり、圧縮されたりしています。師父は私の前世の記憶をコントロールされていると確信しました。中国語を学ぶ過程で、師父は私の能力を解放し、不足している部分を補ってくださると思いました。

　発音への不安を克服した後も、時間の経過とともに別の不安が出てきました。「いつになったら『轉法輪』を全部読めるようになるのだろうか？」と思い、寝る前に明慧ラジオを聴いて気持ちを落ち着かせていました。

　そんなある日、夢の中で自分とそっくりな人に出会いました。その人は「私はあなたです」と言いました。そして、中国語でゆっくりと話し始めたのです。私が「もっと速く話せないでしょうか？」と聞くと、彼は速く話しました。すると彼は、鳥のさえずりのような早口で話し始めたのです。

　私がショックを受けているのを見て、彼はスピードを落として「これがあなたのレベルです」と言いました。彼は「あなたは初心者です。私はあなたのレベルに合わせて教えています。焦ってはいけません」と私に言いました。「時が教えてくれます」と空間で響き「あなたには私が見えませんが、私はいつもあなたのそばにいます」と言いました。

　私は、師父が時間への執着を捨てるべきだと啓発してくださっていると理解しました。物事が進化するには時間が必要なのです。それから間もなくして、師父の九講の説法録音を聞いて、少しずつ理解できるようになりました。そして数カ月後、私は初めて『轉法輪』を読み終えました。

　その間、中国の繁体字も学びました。『轉法輪』を読み終えた後は、より流暢に読み上げることができるようになりました。時間はかかりましたが、私は幸せと喜びでいっぱいでした。知らない中国語の単語を書き留めるために、いくつかのノートを使いました。今ではもうそのノートは必要ありません。

　四、『轉法輪』の暗記

　私は以前、韓国語で『轉法輪』を暗記しようとしましたが、第一講を終える前にやめてしまいました。ある日、私は畑仕事をしながら法を唱えていました。

　周りに誰もいないときは、大声で唱えました。他の人がいるときは心の中で唱えていました。その時、私は精神的に大きな苦痛を感じ、頭の中が真っ白になっていくのを感じました。私は空っぽの心を埋めようと懸命に努力しました。しばらくして、自分の中の壁が崩れたのを感じました。壁の向こう側では、人々が太鼓を叩いて祝っていました。

　これは、私が見たわけではないのですが、感じたことです。しかし、それはとても鮮明でした。涙が頬を伝い、人々の中に至福を感じました。人々の安全と幸福に比べれば、何も問題ではありませんでした。私の体があるかどうかも、衆生が私の存在を知っているかどうかも、もはや重要ではなく、まるで私の意識だけが人々を害から守っているかのようでした。その時、私は法を記憶し、人々のために原点に戻ることを誓いました。その記憶は薄れ、中国語で法を覚えることを思い出しました。もっと早く、韓国語で法を覚えることに固執しなかったのかと後悔しました。

　私は約束を忘れましたが、師父は忘れていらっしゃいませんでした。私が中国語で法を読めるようになったとき、師父は私の記憶を解き放ち、中国語で読めるようにしてくださいました。私は憧れと焦りを感じながら、再び法を覚え始めました。

　しかし、最初の頃は自分に厳しい基準を設けていませんでした。「私は外国人なので、中国人の修煉者と同じようには暗記できない、厳しくなく、一文字ずつ暗記するのも悪くない、コツコツやる方が楽で、そのほうが続けやすいのだ」と思っていました。

　しかし、私はこの考えが気になり、自分を甘やかしすぎていると感じました。後になって、法は誰に対しても同じ基準を設けていることに気づきました。私は中国の修煉者と違ってはいけないのです。そこで私は、段落ごとに暗記し、2段落、3段落とまとめて暗記し、最初からやり直しました。

　師父は「人が佛の名前を念ずる時、心には何も雑念がなく、大脳のその他の部分が全部麻痺して、何もかも分からなくなるまで、一心不乱に念じなければならず、そうすれば一念が万念に代わるので、『阿弥陀佛』の一文字一文字が目の前に現われてきます」 [1]と説かれました。

　ある日の夕方、私は家で座禅をし、目を閉じて心を澄ませ、一心不乱に法を唱えていました。法を唱えながら一語一語に心を集中していると、法の一文字一文字が体の中に入ってきて、エネルギーが全身に広がって外に放射されていくのを感じました。

　法を唱えているという意識だけがあって、体が消えたような感じでした。唱えていた法の段落が、私の目の前に金色で現れ、時には石板が現れました。漢字の一文字一文字が立体的に彫られていました。私が集中して読誦すればするほど、心が深く落ち着いているので、石板の上の漢字の一画一画が徐々に金色になり、それらは隣り合ってしっかりと並べられていました。それらはすべて『轉法輪』のものでした。

　そして、裏を見ようと思ったら、勝手に回転しました。そしてその裏には、韓国語で『轉法輪』と書かれていました。私は何度か石板を回転させてみました。もっと詳しく見ようと思ったら、全部消えてしまいました。しばらく試してみましたが、表示されませんでした。その日の夜、石板に鮮明に描かれた法を見て、私はより一層、法を覚えようと思いました。

　ある日の早朝（北京時間3時か4時）、法を唱えながらうとうとしていました。突然、空から地震のような耳をつんざくような雷の音が聞こえてきました。私は恐怖で目が覚めました。しかし、私は体を動かすことも、目を開けることもできませんでした。

　すると、空から美しい音楽が聞こえてきて、それが数秒間続きました。音楽が止まった後、厳粛な声がはっきりと聞こえてきました。その声は4文字で、私はそれを繰り返すことができました。目を開けてもう一度言おうとすると、意味がはっきりと思い出せるのですが、その4文字が言えなくなっていました。

　それは、法を唱えるときに寝てはいけないという厳しい警告でした。その声が消えるまで、私は怖くて目を開けていられませんでした。私は長い間、心を無にして座っていました。

　この4文字は中国語に似ているようで似ていない、人間の言葉ではない、と考えていました。人間の言葉ではありません。それは中国語に似ているが、人間の言葉では伝えられないほど広大なものなのです。私は、師父が設定された基準に達していないことを恥じました。どんなに疲れていても『轉法輪』を手にしたら、言い訳せずに集中しなければならないことに気づきました。法を学ぶには「一心不乱」 [1]でやらなければなりません。

　五、グループでの法の暗記

　オンラインで他の修煉者と一緒に法を学ぶという、数年前から私の前に立ちはだかる関がありました。西洋人は外向的で、外国語をすぐに覚えて自然に使うことができます。しかし、東洋人は内向的で、恥ずかしがり屋のため話すのが苦手です。私は典型的な内向的な人間です。特に、私はマイクを持つことさえ臆病でした。

　2020年、私はオンラインで法を学ぶためのソフトウェアをインストールしました。私は相変わらずゆっくりとしたペースで法を唱えていましたが、そのために必要な時間を費やすことは困難でした。グループで法を読むことに不安を感じていました。私は法を学んだとき、長春市の修煉者たちが集団で法を唱える環境を羨ましく思っていました。

　当時の私は、一緒に法を唱えてくれる修煉者を見つけることができませんでした。解決策はありませんでしたが、私はまだ希望を持っていました。同修がソフトウェアのインストールを手伝ってくれた後、私は法を暗記するための部屋がいくつもあることに驚きました。

　初めて参加したときはパニックになりました。深く息を吸って、関を乗り越えようと自分に言い聞かせました。自分の番が回ってくると、口の中が乾き、全身が震えており、本を持つ手すら震え、寒気がしてきました。

　自分の番になって、声を震わせながらも読み続けました。頭が痛くなり、どうやって読んだのか思い出せませんでしたが、2回目はうまくいったと感じ、3回目には正常な状態になりました。グループで法を学んでいるときは、まだ怖さを感じていましたが、その緊張を克服することができました。

　2017年8月、私は1人で法を暗記する部屋に入ったところ、1人の同修から「一緒に法を覚えよう」と言われました。彼らは夕方の法の暗記グループにいて、その時間帯は私にぴったりでした。その時、彼らは七講まで覚えていました。それはそれとして、今度はまた最初の講の暗記を始めていました。グループで法を覚えたいという私の願いが叶いました。師父は、弟子たちの考えをよく知っていらっしゃるのだと理解しました。

　ある夜、夢の中で同修が「グループで法を学ぼう」と言ってくれました。私はとても不思議でした。私はグループでも、そして１人でも、いつも法を学んでいるのに「なぜその人は私にそんなことを言ったのか？」と考えました。

　私は、かなり長い間、法の勉強は形式的になっていましたが、質を無視していることに気がついていました。他の人が法を読んだり朗読したりしているとき、私は自分の番が来るのを待っていました。

　彼らの番だから、私とは関係ないと思っていたのです。このような考え方で、私はまだグループではなく１人で法を学んでいました。その上、私はみんなより法を早く覚えることに執着していました。他の人が自分のセクションを読んでいる間に、私は後のセクションに飛び移っていました。時には、無心になって他の問題を考えてしまうこともありました。勉強するときの姿勢も悪かったです。最終的には、グループで法を学んでいるときは「彼ら」の番でも「私」の番でもないことがわかりました。私たちは皆、全体の一部であり、一緒に法を学んでいるのです。

　また、あるとき、同修が睡魔にひどく邪魔されていました。彼女はその悪魔と戦うために、他の人たちよりもずっと努力していました。

　私たちは『轉法輪』を3回暗記しましたが、彼女は5、6回も暗記しましたが、それでも眠気に勝てませんでした。私は、彼女がゆっくりと暗唱しているので、早く本を読むことを妨げているようで、嬉しくありませんでした。今にして思えば、少しでも得をして損をしたくないという心があったのだと思います。もし同修がもっと多く法を読んだり暗記したりするなら、私はただ彼女のために喜んでいるべきだと思いました。

　彼女は睡魔の干渉により、とてもゆっくりと読んでいました。私は彼女に「目を覚まして！」と言いたくてたまらなかったのです。そして、私自身にも「眠気」という症状が出てきて、とても悩みました。このような状態になってしまったのは、私の同修に対する思いやりのなさが原因だと考えました。私は彼女が試練を乗り越えることを助けないばかりか、心の中で彼女のことを愚痴っていたのです。

　自分が同じ立場になってみると、彼女が眠れないでいることが、どれほど辛いことなのかがわかりました。妨害されていても、彼女の素晴らしさを感じるようになり、彼女を思いやるようになりました。私は彼女を急がすのをやめ、彼女の番が来るのを静かに待ち、彼女のペースに合わせて心の中で復唱しました。これは彼女だけの試練ではなく、私たち、グループ全体の試練でもあるのだと思うようになりました。私はこの方法で、自分のペースを崩していないことが分かったのです。

　今では、この法を覚える環境を何よりも大切にしています。毎日通うようになってから7カ月が経ち、生活の一部になっています。

　時には自己満足や他の執着に気を取られることもあります。しかし、一日休むと、翌日には必ず後悔します。だから、これからも自分を律して、師父が按排してくださったこの環境を大切にしていきたいと思います。

　この場をお借りして、師父の教えをご紹介します。

　師父は「われわれの能力のある人、若くて精力旺盛の人は、年を取って記憶力が良くない人を除いて、皆さんはこの本を暗記すべきです」 [2]と説かれました。

　明慧ネットで、修煉者が法を暗記している記事を読みましたが、これは本当に素晴らしいことです。同修の記事を抜粋して紹介します。

　「私が中国語を学び始めたのは30歳を過ぎた頃でした。最初は一文字一文字を辞書で調べていました。『轉法輪』の1、2ページを見るのにも1、2時間かかりました。大変そうに見えましたが、当時の同修はそれを苦労とは思いませんでした。むしろ、この世で一番幸せなことだったのです。『轉法輪』を読みこなせる日を夢見て、喜びと幸せを感じていました。今、私がこのようなことができるのは、師父が私に正しい考えを与えられ、この目標に向かって進んでいるからです」

　「師父は私の理解度を把握して、徐々にハードルを上げてくださいました。振り返ってみると、私は今、純粋に法を唱えていることに気がつきました。師父は、私をここまでにするために、多くのことに耐えてこられたのです」

　だから、大法を実証するために、私はこの記事を書き留めているのです。私が間違いを犯したとき、師父は私を見放すのではなく、大法に復帰させるために正してくださったのです。師父の慈悲に感謝いたします。合掌！

　適当でない所があれば、同修の慈悲なるご指摘をお願いします。

　注：
　[1] 李洪志師父の著作：『轉法輪』
　[2] 李洪志師父の著作：『法輪大法義解』「北京法輪大法輔導員会議での法を正すことに関する意見」