【明慧日本2021年8月11日】(吉林省=明慧記者)遼寧省錦州市黒山県の法輪功学習者・王瑞鳳さん(65)は5月12日、市場で法輪功迫害の実態を伝えていたところ、警官により連行された。情報筋によると、黒山県公安局国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関。以下、国保)は、すでに王さんの案件資料を凌海市検察庁に提出したという。
王さんは現在、錦州市留置場に収容されており、家族との面会が禁止されている。
一、法輪功を学び心身ともに健康になる
王さんは黒山県の小学校の教師で、1996年に法輪功を学び始め、4カ月後に病気が治り、体が健康になっただけでなく、人生の価値観も大きく変化し、より良い人になるため努力するようになった。
二、迫害の実態を伝え、懲役5年を宣告される
2014年5月12日、王さんは黒山県青苔泡村で法輪功の資料を配布していたところ、法輪功に誤解を持つ村人に通報された。そして、警官に連行され、家宅捜索を受け、1万元以上の現金を押収された。
大虎山鎮派出所の所長・畢詩君とその部下は、村民を騙して嘘の証言をさせ、王さんに罪を着せた。留置場に拘禁されている間、王さんは受刑者に殴られ、歯が3本折れてしまった。7月中旬、王さんは独房に閉じ込められ、拷問を受けた。
拷問の再現:暴力を振るわれる |
2014年9月、王さんは黒山県裁判所に懲役5年の実刑判決を宣告され、遼寧省女子刑務所に移送された。
三、再び連行される
王さんは解放された後も、法輪功を学び続け、人々に迫害の実態を伝えた。
今年4月2日、王瑞峰さんは資料を配布しているときに、黒山県国保の警官らに連行され、十数日間拘束された。
しかし、5月12日、王さんは再び連行された。5月18日、案件の公文書は凌海市検察庁に手渡された。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)