【明慧日本2022年1月9日】
「中共ウイルス」とすれ違う
【中国からの投稿】私の母は80代の大法弟子です。 母は1995年に法輪大法を修め始め、26年が経ちました。当時父を亡くしたばかりの母は多くの病気を患っていました。私たち3人兄弟は兄だけが結婚し、妹はまだ勉強中で、私は社会人になったばかりで、母は、多くのプレッシャーに押しつぶされそうになりました。 そんな時、法輪大法が私たちの県に伝わり、母は同僚の紹介で大法の修煉を始めました。修煉を始めて間もなく、母の体に大きな変化が起こり、すべての病気が消えただけでなく、性格も楽観的になリました。
私たち兄弟は、母の身に起きた奇跡を目の当たりにし、壊れかけていた家庭を救って下さった大法の師父にとても感謝しています。ですから、私たちは大法に大いに賛同し、中国共産党から残酷な弾圧と迫害を受けているにもかかわらず、大法を修煉する母を応援しています。
「中共ウイルス」が武漢とその周辺の県を襲っていた頃、大法は私を「中共ウイルス」の災難から守って下さったのです。
私の職場は銀行です。県がウイルス流行のピーク時に、私と同僚の男性が県の病院に救援金を配分するために派遣され、事務手続きをするために病院へ行きました。 このとき同僚の男性が発熱と咳をしたので、検査をしたところ「中共ウイルス」に感染していることが判明しました。同僚は地元の病院に隔離され、数日のうちに「中共ウイルス」によって命を落としました。
同僚は年齢的には、私より若くて強い男性で、普通に考えれば弱い女性である私が感染するのが道理ですが、彼が先に感染したとしても、私たちは仕事上「濃厚接触者」なので、感染の可能性は極めて高かったのです。
しかし、私は依然として健康で、14日間の自宅隔離の後、PCR検査は正常でした。 上司と同僚からは、私は「運がいい」と言われました。しかし、私の命を救ったのは、法輪大法の師父に守られたからだと、心の中で思っています。 大法を信じて支持し、大法のお守りをいつも身につけていましたので、災難から逃れることができました。
明慧ネットの一角をお借りして、災難から守って下さった法輪大法に感謝を申し上げます! 李洪志先生に感謝を申し上げます! この出来事をもっと早く書きたかったのですが、諸般の事情で今に至っています。 今後、さらに大法を支持し、 母の修煉を最後まで応援します!
濃厚接触者が無事
【中国からの投稿】2021年10月30日の夜、河北省石家荘市で新たな「中共ウイルス」が発生しました。 すべての感染者には濃厚接触者がいます。 ここでは、中共ウイルスに感染した王さんについて話しますが、彼女の濃厚接触者は無事だったのです。
王さんは隔離され、検査を受ける数日前に、王さんの上司は、ずっと王さんと仕事をし、ほぼ毎日、一緒で、濃厚接触者といえます。王さんが隔離されている間、この上司は王さんに、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という心からの九文字を唱えるように電話をかけました。結果的に、王さんの上司は感染しなかったのです。 その上司の同級生は法輪大法の学習者で、以前から彼に法輪功迫害の実態を伝え、三退をさせました。
王さんは花嫁の介添え人として結婚式に出席するためある村に行きましたが、新郎新婦とその家族は皆、大法を理解し三退をしていましたので、ウイルスに感染することはなかったのです。 大法の真実を理解した人々は、「三退は本当に平安を守ることができるのですね!」と言いました。