【明慧日本2022年4月15日】アメリカ、ニュージャージー州の小さい町のサウスアンボイで2022年3月20日午後、1年に1度の聖パトリックの祝日にパレードを催した。ニューヨークの法輪功学習者(以下、学習者)は煉功チーム、腰太鼓チームと蓮の花チームもこのアイルランドの伝統の祝日を祝うパレードに参加して、法輪大法の素晴らしさを現地の人々に伝えた。
ニュージャージー州のサウスアンボイで1年に1度の聖パトリックの祝日を祝い 学習者も参加して法輪大法の素晴らしさを人々に伝えた |
このパレードはニュージャージー州で最大のパレードの一つで、中共ウイルスに影響され、2年中断していた。今年のパレードは70以上のグループが参加し、20以上の楽団と2千人以上の人が行進してパレードに参加した。学習者の隊列が通る時、沿道の人々が続けて拍手し歓声をあげた。
大西洋国際食品会社の品質総監督のザイラ・カルデナス氏は「私は彼らがとても素晴らしく、壮観だと思い、大好きです!」と学習者を称えた。ザイラ・カルデナス氏は引き続き「私は彼らの音楽が好きで、彼らの協調がとれているパフォーマンスは素晴らしく、かつパレードに(彼らの)文化を持ってきている。これはとてもすごいことです! 私は彼らが大好きです!」と語った。
ニューヨーク腰太鼓チームの責任者の励さん(女性)は「今年は2回目の参加でニュージャージー州のこの小さな町サウスアンボイにやって来ました」と言って、励さんは「私達は法輪大法を修煉しており、体は健康で、百倍の元気となり、すべての人は恩恵を受けることでしょう、私達は大法の素晴らしさをここに持って来ました」と話した。