【明慧日本2022年5月9日】今年の5月13日は、法輪大法が世界に広く伝わって30周年であり、第23回世界法輪大法デーでもある。これに際し、アメリカ合衆国インディアナ州知事が褒賞を贈り、2022年5月13日を「法輪大法デー」とすることを宣言した。
インディアナ州知事より贈られた褒賞 |
以下は褒賞の翻訳文である。
法輪大法は、世界中の何百万人もの人々が生活の一部、修行の方法として取り入れています。
佛家の伝統文化に根ざし、世界中の何百万人もの人々が生活の一部として実践されている法輪大法は、宇宙の原理に基づいて指導され、緩やかな動功と座禅を学ぶことによって、自己を向上させています。
法輪大法の宗旨は、真・善・忍という普遍的な価値観です。
多くの人々が法輪大法から報われる豊富な精神の道を見出しています。法輪大法は人々に無償で教えています。
当地の法輪大法の学習者は、講習、授業、文化プログラムなどを通じて、インディアナ州の人々の生活を豊かにし、感動を与えています。
よって、私、インディアナ州知事エリック・ホルコムは、2022年5月13日を州の「法輪大法デー」とすることをここに宣言します。
州民の皆様が証人です。
州知事 エリック・ホルコム(署名)