【明慧日本2022年5月13日】2022年5月13日、法輪大法が世界に広く伝わって30周年を迎え、100以上の国や地域で歓迎と賞賛の声が上がっている。アメリカ・ワシントン州スポケーン市のネイディン・ウッドワード市長は、2022年5月13日を当市の「法輪大法デー」とする褒賞を公布した。
スポケーン市が公布した、2022年5月13日を当市の「法輪大法デー」とする褒賞 |
以下は、スポケーン市が公布した褒賞の訳文である。
法輪大法は法輪功とも呼ばれ、古代中国の伝統文化に由来する心身をを健康にする功法であり、静功の座禅によって自己を高め、現在100カ国以上で1億人以上が修煉しており、世界中で歓迎と賞賛の声を上げている。
皆が法輪功を学ぶことを歓迎します。法輪功は、真・善・忍という普遍的な価値観に基づいており、文化、社会、経済、国家の境界を超え、法輪功学習者が表す慈悲と寛容は、世界中の人々の心を感動させています。
1999年以来、中国では法輪大法の学習者は、その信仰を守るために迫害されていますが、スポケーン市を含む地元の多くの学習者が、この平和的な修煉を皆が体験されることを歓迎します。
よって、私、スポーケン市長ネイディン・ウッドワードは、スポーケン市民を代表し、2022年5月13日を「法輪大法デー」とすることをここに公布します。
私、スポーケン市長ネイディン・ウッドワードは、自ら署名し、スポーケン市の公印を押印します。
私はここに証明します。
2022年5月2日
市長ネイディン・ウッドワード