褒賞の訳文
オハイオ州クリーブランド市
市長事務室褒賞
世界法輪大法デー
2022年5月13日
クリーブランド市の市民を代表して、私は、2022年5月13日をクリーブランド市の「世界法輪大法デー」を公布することができて光栄です。
5月13日は「世界法輪大法デー」の記念日です。米国および世界中で、毎年何百万人もの人々がこのレベルの高い功法を祝い、真・善・忍の原則を称えています。
法輪大法は文化の枠を超え、身体の健康と社会の調和を人々に与えています。 法輪大法は、真・善・忍の原則に基づく心性と命を修める功法であり、人々の心の次元を向上させています。法輪大法は、人々の道徳を高め、心身の健康を増進しています。1992年5月13日に法輪大法が伝え出されて以来、100カ国以上、1億人の人々がその恩恵を受けています。
この困難な時期に、法輪大法学習者はクリーブランド市民と世界中の人々の生活に触れました。彼らは、オンライン無料レッスンや野外の煉功場を通じて、人々に煉功の仕方を教え、功法が人の身体にもたらす健康への恩恵を紹介してきました。多くの人が功を学ぶことで、人生がより良い方向に変わり、さらに素晴らしくなったことを実感しました。
法輪大法が広く伝わって30周年を称えるに際し、中国共産党の残酷な迫害に直面しながらも、真・善・忍を実践してきた法輪大法学習者を特に讃えたいと思います。我々は、自由な社会に生きる人々が、犠牲になったこれらの学習者に借りができたと思います。我々は、5月13日の法輪大法デーに、これらの人々を追悼します。
よって、私、クリーブランド市長ジャスティン・M・ビブは、ここにこの褒賞を公布し、2022年5月13日をクリーブランド市の「世界法輪大法デー」とすることを宣言します。