【明慧日本2022年5月19日】2022年5月13日は、第23回世界法輪大法デー、および法輪大法が世界に広く伝わって30周年の記念日である。米国ミズーリ州のセデーリア市、ダルデンヌ市、チェスターフィールド市、フロリサント市、インディペンデンス市、マーシャル市、オファロン市、セントピーターズ市、ウェンツビル市、9つの市が褒賞を公布し、2022年5月13日をそれぞれの都市の法輪大法デーとすることを宣言した。セントチャールズ市の市長とクリントン市の市長から祝賀書簡が届いた。
(前文に続く)
オファロン市ビル・ハネス市長、および市議会は、法輪大法に褒賞を贈り、2022年5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。
オファロン市が公布した褒賞 |
セントピーターズ市長ブルー・パゲノー氏、議会議員ジョン・ロッジ・レトメイヤー氏、パール・リーズ・タウンシェント氏、グレッグ・サルトリウス氏、テリーバイオレット氏、マリサ・ライマン氏、パトリック・バークレイ氏、ニック・チュピアーヌ氏は、法輪大法に褒賞を贈り、2022年5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。
セントピーターズ市が公布した褒賞 |
ウェンツビル市長ニコラス・グッチョ氏は、法輪大法に褒賞を贈り、2022年5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。
ウェンツビル市が公布した褒賞 |
セントチャールズ市長ダニエル・ブロッグマイヤー氏より、世界法輪大法デーを祝賀する書簡が贈られた。
セントチャールズ市長ダニエル・ブロッグマイヤー氏より贈られた祝賀書簡 |
クリントン市長カーラ・モバリー氏より、世界法輪大法デーを祝賀する書簡が贈られた。
クリントン市長カーラ・モバリー氏より贈られた祝賀書簡 |
(完)