　【明慧日本2022年7月11日】法輪功（法輪大法とも呼ばれる）団体が2022年7月4日、今年も再び米国首都で行われた独立記念日パレードに参加した。初めて法輪大法を知った他国の観光客の多くが、法輪功のパレードの隊列は陣容が整然としており、壮観で、天国楽団の演奏はエネルギーに満ちており、人の心を奮起させて魅力的であったと述べた。

7月4日ワシントンD.C.で行われた独立記念日のパレードに参加した学習者たち

花車の上で功法を実演する青年学習者

学習者は主催側からの招待を受け大きな勇ましい鷲の風船を持ってパレードした

ミシシッピ州の弁護士ジャック・ジョンストン氏

アリゾナ州の教師ジェニー・マックァイアさん（中央、赤い上着の女性）は夫と3人の子供と一緒にパレードを見学した

テキサス州にある学校の校長であるジャッキーさんとその家族は独立記念日を祝うためにワシントンにやって来た

米国退役軍人であるイヴェットさんはボーイフレンドと独立記念日のパレードを見るためにフロリダからワシントンDCにやって来た

ノースカロライナ州の内科医のスティーブン・クリストマンさん

パレードを見るワシントンDC在住のヘンリーさん