文／河北の大法弟子

　【明慧日本2022年7月12日】私は20年近く法輪大法を修煉しています、大法のおかげで、私は心身ともに元気です。長年にわたり、私は多くの人に法輪大法で恩恵を受けたことを伝え、法輪功迫害の事実を説明してきました。多くの人は法輪大法を支持し、中国共産党とその関連組織を脱退した人たちは祝福を受け、その体験は法輪大法の素晴らしさと不思議さを証明しています。

　一、採石場の作業員、瀕死の状態から生還

　あるとき、私は採石場の作業員に会って話しをしました。「中国共産党は政権を握ってから、数々の政治運動を通じて8000万人以上の人々を迫害し、殺害しました。法輪大法の修煉者は『真・善・忍』の原則にもとずいて良いになろうとしているだけで、中国共産党から残酷な迫害を受けています。天は中国共産党を滅するので、中国共産党とその関連組織を辞めることが重要です。安全な未来のために、中国共産党を脱退したほうがいいです」

　彼は「安全な未来を望まない人はいないでしょう。どうか私が脱退するのを助けてください」と言いました。彼は私が渡した大法のお守りとその他の資料を喜んで受け取りました。彼は手を合わせ、私に感謝しました。

　次に、彼は私と会ったとき、彼は「法輪大法は素晴らしい！」と叫んでいました。彼は、自分の奇跡的な体験を話してくれました。

　ある日、彼は爆薬をセットするために山に行きました。その時、彼は岩を踏んで転がり落ちました。さらに岩が落ちてきました。同僚たちは皆、彼の身の危険を感じ、彼の周りに集まってきました。彼は立ち上がり、こう言いました。「大丈夫です。どこにもケガはないです。落ちたとき、まるで大きなスポンジの上に横たわっているような感じがしました」そして、ポケットに手を入れると、そこには大法のお守りがありました。「李洪志師父が私を守ってくださっています！」と彼は言いました。

　涙を拭いながら彼は、私に「李洪志師父に感謝します。そうでなければ、私は今日ここにいないでしょう。私の命を救ってくださった李洪志師父に深く感謝しています」と話しました。彼の同僚は皆、感動していました。

　二、足の痛みが消えた

　ある日、私は法輪功迫害の事実を伝えるために、市場に行きました。私の知人が足をガクガクさせて、ほとんど歩けない状態になっているのを見ました。私は彼に近づき、何があったのかと尋ねました。彼は、「2日前の朝、目が覚めると、この足の異常を感じました」と言いました。

　私は彼に尋ねました。「以前、私があなたに教えた心からの九文字を覚えていますか？　法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい、まだ覚えていますか？」

　「はい、今も覚えています。本当に効果があるのですか？」

　「心から唱えれば、効果があります。別の村に50代の女性がいました。彼女は手首を骨折しました。治療しても手の腫れは治まりませんでした。私は、中国共産党とその関連組織をやめて、心からの九文字を唱えるように伝え、彼女は唱えました。5日で手の腫れが治りました」

　「本当ですか？　不思議です、私は今すぐ唱えます！」

　5日後、彼が市場で商品を売っているところを再び見かけました。彼はとても喜んで話してくれました。「足は回復しました、もう痛みはないです。大法は本当に効果がありますね！　心からの九文字を唱えるように教えてくれてありがとう。今は、毎朝目を開けるとすぐにこの心からの九文字を復唱しています。こんなに素晴らしい大法、こんなにいい人たちが学んでいるのに、いつになったら迫害が終わるのですか」

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　法輪大法は非凡かつ壮大であり、その強大な力はミクロとマクロの両方に及んでいます。この記事で提供された情報は、世俗の世界における大法の力のほんの一部の現れに過ぎません。大法は人類に祝福をもたらし、大法の尊さと壮大さは、人々が真の原点に戻るためのものなのです。