【明慧日本2023年1月25日】(中国=明慧記者)70、80才を過ぎ長寿を迎えた法輪功学習者たちは、法輪大法の「真・善・忍」の教えのもと、性命双修功法の恩恵を受け、健康になり元気はつらつで、返本帰真し衆生救い済度の道を歩んでいます。癸卯(みずのとう:新たな生命が成長し始める)の年を迎えるにあたり、年配の学習者たちは師父の救い済度とご加護に感謝し、旧正月のご挨拶を申し上げます!
重慶市潼南区の法輪功学習者は、挨拶の中で「弟子(私)は81歳です。自分が病魔に侵され生命の崖っぷちに引きずり込まれたとき、師父は私を地獄から救い出して下さり、宇宙の大法を伝え、人生の真の意義と目的を分からせて下さり、健康な身体を与えて下さいました。私の家族は4世代に渡って、子供も孫もみな法輪大法の素晴らしさを知っています」と語りました。
黒龍江省の100歳あまりの高齢者は、「私は103歳の大法弟子で、修煉してから10年目になりました。弟子は師父の慈悲深い救い済度に限りなく感謝いたします! この世のすべての言葉、生命のすべてを尽くしても、師父の広大なるご恩に報いることはできませんが、ただ精進し、また精進することしかできません」と書いています。
山東省諸城市のずっと真相を伝え続けている89歳の法輪功学習者は、「私は師父の教えに従い、集団学法に参加し、外に出て対面で真相を伝えて人を救っています。旧正月を迎えるにあたって、真心をこめて師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!」と語りました。
山東省煙台招遠市城区の90歳の法輪功学習者、師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!
天津市宝坻区牛道口鎮の法輪功学習者、師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!
黒龍江省ハルビン市90代の法輪功学習者、師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!
山東省煙台招遠市大秦家鎮の年配夫婦法輪功学習者、師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!
心からの九文字の口訣を誠心誠意念ず
寒き風起こり、雨降り続き
疫病がいたるところに蔓延せり
全ての手立が何の役にも立たず
一見すると目には見えねど目あり
姓あり名あり目的があり
業力が大きければ難あり
あらゆる災禍が降りかかり
ワクチンも防疫も全て効果なし
心からの九文字は最もすばらしく
誠心誠意心からの九文字の口訣を念じれば
疫病と災禍が全て逃げ出す
貴重な書物を拝読する
貴重な書籍を手に取り注意深く拝読し 一字一句に金色の光が燦然と輝く
何層もの佛道神と 師父の法身が天を覆う
法光慈悲にて真相が明らかになり 広大なる佛恩で法輪が回転する
赤、橙、黄、緑、青、藍、紫 千変万化の鮮やかなる色彩
このような真の経は今までになく 世に公開されたのはあまりにもありがたい
貴重な書籍を得たのはとても貴重なことであり 法を読みさえすれば心身ともに変化する
病気治療と健康保持に不思議な効果があり 心性が向上すれば業力減ず
師が法を正すことをお手伝いし衆生を救い 修煉の円満成就により天上に戻ることができる
四川省峨眉山の年配法輪功学習者、師父に旧正月のご挨拶を申し上げます!