【明慧日本2023年9月1日】私たち夫婦は1997年に、大法の修煉を始めて大法の要求通り自分自身を律し、家族円満です。私たちの変化を見た義理の母も1999年に修煉を始めました。義理の母はしっかりした教育を受けたことがなく字があまり読めなかったので、全体学法の時、そばで聞いていましたが、長年、治療できなかった背中の大きな腫物が奇跡的に治ったのです。
しかし、1999年「7.20」以降、中国共産党による法輪功への迫害が開始された後、警察が絶えず嫌がらせに来て、私たち夫婦は何度も洗脳チームや留置所に拘禁されました。メディアによる一連の誹謗中傷を信じ込んだ義理の母や義理の姉、弟たちは私たち夫婦の修煉に反対するようになりました。真相を伝えても聞く耳を持ってくれず、トラブルが発生することもしばしばあったのです。
義理の母には3人の娘と2人の息子がいて、夫は長男にあたります。結婚当初、義理の弟はまだ独り身で義理の母とともに私たちと一緒に住んでいました。家屋を立ち退く際、補償として2軒の家屋が与えられました。当時、義理の弟は母の世話をするから、2軒とも自分がもらうべきだと主張し、義理の姉たちとともに私たち夫婦を除外したのです。当時、修煉者なので、常人と利益を争ってはいけないとわかってはいるものの、やはり心がすっきりしませんでした。
まもなくして義理の母が認知症を患い、義弟は家屋を売ったお金と母自身の年金で世話する人を雇いました。家族に断りもなく、2軒とも売り払い、そのお金を独り占めしました。
そして、去年、義理の弟は突如脳梗塞になり、半身不随に加え、精神錯乱を起こしました。治療を受け、今は徐々に回復しています。当時、弟の妻は彼の元を離れ、その子供も仕事が忙しくて世話することができません。そんな中、義理の母の世話をしていた義理の姉一家は、これ以上世話ができないとして、母を弟の元へ送り返しました。弟が母の生活費の未払いや信用を失うなどの問題を起こし、しまいには、年金まで受け取ることができなくなったというのです。
師父は、「どんな環境の中でも人には親切にしなければならず、まして自分の身内のものの場合はなおさらです」[1]と説かれました。
修煉者として、人心や利益を求める心を放下し、無条件で困っている義理の弟と母を助けなければなりません。私たち夫婦の行動が弟を感動させ、真相を聞いてくれるようになり、党から脱退することにも同意してくれました。義弟も義母も「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と唱えるようになり、義理の姉たちも大法の素晴らしさを認めてくれました。
私たちの家族や親戚は皆、私たちと縁のある生命です。彼らの言動は私たちを向上させてくれました。本当に心から感謝しなければなりません。常に自分の考えを律し、正念を保ち、より多くの衆生を救いましょう。
注:
[1] 李洪志師父の著作:『轉法輪』