【明慧日本2023年9月18日】重慶市の法輪功学習者・陽春容さん(38歳女性)は今年4月の初め、市内の九竜坡区裁判所で懲役6年9カ月の判決を宣告された。先月下旬、陽さんはすでに重慶市女子刑務所に送られたことが判明した。
陽さんは20代から体の調子があちこち悪く、頭痛やドライアイ、頸椎症に悩まされ、2万元をつぎ込んで万能マットレスを買ったが、それでも体調不良の症状は改善できなかった。
2012年8月、法輪功を学び始め、「真・善・忍」の理念に従って自分を律した陽さんは、病状が完全に消えた。そのため、陽さんは法輪功に非常に感謝しているという。
2021年4月22日、陽さん、朱宗蘭さん(40代女性)、朱美英さん(51歳女性)、葉文秀さん(76歳女性)の4人の法輪功学習者は、重慶市巴南区蓮花街道の昌盛景酈城小区のある家で一緒に法輪功の本を読んでいたところ、警官に連行された。警官は多くの私物と現金を押収した。
学習者4人は、重慶市巴南区留置場に送られて拘禁された。その後、美英さんと葉さんは解放された。葉さんはかつて、3度の不当判決を受けたことがある。葉さんは帰宅後、再び2人の警官に自宅から連行され、重慶市女子刑務所に送り込まれた。
その後、警察と司法関係者らは結託し、陽さんたちに濡れ衣を着せた。2022年10月24日、陽さんと宗蘭さんが重慶市九竜坡区裁判所に不当な裁判が行われた。今年4月上旬、陽さんは懲役6年9カ月、宗蘭さんは懲役4年の判決を言い渡された。
現在、陽さんは重慶市女子刑務所に拘禁され、迫害を受けているという。
(注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)