【明慧日本2023年9月30日】中秋の名月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は明慧ネットに挨拶文を送っています。今年も法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、日本関東地方、電話救援チーム、静岡県、東京都豊島区、東京港区、埼玉県熊谷市、東京浅草、広島県、東京ポスティングチーム、北海道、長崎県、山梨県、中部地区、博大書店、富山県、子供プロジェクト、脱党センター、埼玉県、在日華人の法輪功学習者及び家族から、尊敬する師父に宛てて送られたご挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。