【明慧日本2023年12月31日】台湾嘉義の法輪功学習者(以下、学習者)は11月26日、嘉義県中浦郷の和興小学校に集まり、偉大で慈悲なる師父に新年のご挨拶を申し上げた。学習者は合掌し「師父、明けましておめでとうございます。法輪大法が素晴らしい、真・善・忍が素晴らしい」と唱和した。そして半日ほど、集団煉功や交流を行った。
この日、学習者は各界から集まった。法輪功を学ぶ喜びを皆抱いており、中には10年以上にわたって学んできた中学校の先生もいた。その先生は「師父の慈悲なる救い済度に感謝しています。その深いご恩を感じております。法輪功を学んだ後、胃病が消えました」と語り、また飲食業を営む欣楽さんは、法輪功を学んで家族は幸せになり「雰囲気も良くなりました」と語った。
多くの学習者が人々に法輪大法の美しさを伝える述べ、より多く人が法輪功を学び、その恩恵を受けることを希望した。