【明慧日本2024年1月2日】新年が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者は明慧ネットに挨拶文を送っています。今年も法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるため、手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、中国共産党によって不法に拘禁されている法輪功学習者たちは、留置場や刑務所でさまざまな形で、師尊への思いと感謝を伝えています。
法輪功学習者の多くは挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。
高い壁、鉄の鎖、手錠
寒い梅の花、ますます美しい
内に探して行く、人の心
師が守り、衆生が歓喜