【明慧日本2024年5月14日】(明慧記者・英梓)2024年5月13日、「法輪大法が普及して32周年」の記念日、第25回「世界法輪大法デー」に際し、カナダの首都オタワ市長は、法輪大法を称え13度目の褒賞を送った。
オタワ市のマーク・サトクリフ市長より、法輪大法に送られた褒賞 |
オタワ市のマーク・サトクリフ市長は、法輪大法が普及して32周年を記念し、市議会を代表して5月13日を「オタワ市法輪大法デー」とすることを宣言した。
褒賞は英語とフランス語で書かれている。
以下は褒賞の訳文である。
法輪大法修煉者は、真・善・忍の原則を遵守し、日常生活に応用し、さまざまな環境や条件の下で、よりよい人間になるよう努力しています。
オタワおよび世界中の法輪大法修煉者は、2024年5月に法輪大法が普及して32周年を心より祝賀します。
法輪大法は人種や文化の境界を超え、あらゆる年齢、社会階層、宗教的背景の人々を受け入れられています。
法輪大法修煉者とオタワ市民は、5月13日の法輪大法デーを慶祝します。
よって、私、マーク・サトクリフ・オタワ市長は、2024年5月13日を 「オタワ市法輪大法デー」とすることを宣言します。